やばいこれめっちゃええやん！REGAIN！取り戻せ！BTC市場！
REGAINはユーザー主導のビットコイン市場を取り戻し、ビットコイン市場の安定化を実現するプロジェクト。
これはBTCの未来のためには結構重要。
BTC悲観論者には響かないかもしれんが、なんだかんだBTCは機能し続けると僕は思うんだよね。
トランザクションの問題とかあるけど、オフチェーンでやるとかライトニングネットワークとかその辺も解決策が示されてきて、なんだかんだ拡張性が出てきてる。
っでそのBTCの成り立ちは有名なナカモトサトシの論文なんだけど、
この思想設計は、非中央。分散。
大雑把にいうとこれに尽きると思うんだよね。
っでそういう可能性を秘めていたんだけど、蓋を開けて見ると
電気代の安い中国に独占されてる現状。
これを取り戻そうってのがこのプロジェクト。
BTC存続のキーになると思うし、そもそもそれが実現されない限りは実用的利用の信頼の構築にも足枷になると思う。
どんなビジネスモデルかというと、
まずREGAINがすることは
高性能のマイニングマシンを作り、無料提供すること。
っで、マイニングできた報酬をREGAINとマイニングプールで
５０：５０に分配。
REGAINがもらった分の６０%をREG（REGAINのトークン）を持っている人に配当。
つまり、マイニング報酬の３０%をトークンホルダーに還元（BTCで）ってこと。
まぁそれならREGAIN自分たちでマイニングすればいいじゃんって感じになるんだけど、
そこがこのプロジェクトのBTC愛を感じるところで、
（ホワイトペーパーを見る限りでも、創立者の並々ならぬBTC愛を感じる。）
高性能なマシンを使ったマイニングを平等に行えることで、
BTCの設計思想である「分散」というところを実現していくんだね。
もしREGAINのマシンを使うマイナーが市場を占有しても
それぞれの意志者に分散されるので問題ないってこと。
BTC存続派だったらまず参加しときたいよね。
現状、マイニングの専用設計のCPUが積極的に開発されてるんだけど、
例えば最近だとサムスンが参入を表明したり、NASAもしてるし、
競争の激しい分野になると思うけど、
いかんせんこのREGAINはすでに最高水準のASICを作ってるんだよね。
これからとかじゃなくて、もうすでにある。
しかも技術者もBTCの初期の頃からマイニング・研究・開発してるお墨付きのビットコイナー。
だからこのプロジェクトも満を辞してだね。
ここまでREGAINの魅力可能性について話してきたけど、
これICO中なんだけど、全部で４期あって、第１期は終了してる笑
段階によって安く買えるというお決まりのやつなんだけど、
第１期 4000$（１REGあたり）詳細は終わってるで省略
第２期 4400$
第３期 5200$
第４期 4000$
（クラウドセールは0.00001REGから買えるので参入しやすい）
あれ？第４期また安く買える？ってなってると思うけど、
第４期は優先販売で、１〜３期に購入した人が優先的に購入できるシステム。
２週間間隔で優先購買権があるから、１期の人が全部買ってしまったら終わりだね。。
だからこれからの作戦は
２期で少し買って、４期の購買権をとりあえず獲得！そして４期で爆買い！
これしかないのだ。。
あと気づいた人いるかも知れないけど、月利が余裕で１０%超えてくるんだよね。
これが怪しさを増してるみたいだけど、ここら辺は僕は気にしない。
配当も魅力だけど、このプロジェクトを純粋に応援してるから。
昨今はただの人気投票みたいになってきてるけど、僕にとってはこれこそ投資だな。
ということでぜひICO成功してほしい有望案件でした！！
「ユーザー主導のビットコイン市場を取り戻し、
ビットコイン市場の安定」の実現を目的としたプロジェクト。
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あでぃ。
